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『レビュー集』
◆ Android端末はどんなものかと思い試しに購入しました。
タッチの反応も良く、画面もきれいでこの価格でならば
満足です。
内蔵マイクが無いからSkypeが使えない、外面カメラが
無いので撮影は不便などもこの値段では文句は言えないです。
Wi-Fiの受信能力が手持ちのノートパソコンと比較して
低い感じはありますが、コンパクト化の影響でしょうかね。
Wi-Fiオンで1時間半~2時間使うとバッテリ残量が18%を
切ってしまうのでWi-Fiはこまめに切るなど節電対策は
必要です。
◆最近7インチのタブレットPCの発売が活発になっていますが、外形の大きさ、重さ、機能、プロセサの性能、メモリサイズなどいろいろです。 用途に合ったものを選ぶことが重要と思います。
私の場合は、外出時の電車内や待ち時間にラジオ番組の Podcast を聴いたり、PDFの資料を見たりするので、次のような要件を満たすものを探した結果、Nexus7 を選びました。 参考までです。
1. 外出時にジャケットのポケットに入れて持ち歩ける大きさと重さであること。
2. 11cm くらいの幅で、片手で容易につかめること。
3. 300g くらいの重さで、片手で持ち続けても苦にならないこと。
4. PDFと電子書籍(epub)を取り込めて、快適に読めること。
5. 音声とビデオの Podcast をダウンロードして視聴できること。
6. 価格は標準偏差内であること。
携帯に便利な iPod Touch を4年ほど使っていますが、一番の欠点はPDFを読むのに小さすぎることです。 iPad も買いましたが、携帯するには大きすぎるし、片手で持てないので、実用になりませんでした。 6~7インチのタブレットPCが魅力的な訳です。
上記要件にぴったりなのが、最近発売された7インチの Aquos Pad です。 272g、10.6cm で、実際に持ってみて軽くて持ちやすくて申し分ないのですが、au とのひもつきで、単体で買うと6万円もするのであきらめました。
iPad mini は比較的軽量だが幅広で、実質的に片手で持てない。
Kindle HD は幅広かつ 400g 近くあり重すぎる。
Nexus7 は幅 12cm 重さ 340g で、実際に持ってみると許容範囲の感じです。 電気店の展示品に Adobe Reader が入れてあり、PDFの表示は良好、ページ送りもスムーズで、価格が2万円(16GB)と割安なので、Nexus7 に決めました。
Nexus7 は使い勝手が非常に良いです。 ファイルを Windows PCから Nexus7 に 取り込む方法がとても簡単で、PC側で iTunes のようなソフトを使う必要ありません。 Nexus7 とPCを付属のUSBケーブルで接続して、エクスプローラを開いて、Nexus7 側に適当な名前のフォルダを作って、画像、オーディオ、ビデオ、PDF、ePubなどのファイルをドラグしてコピーすれば良いです。
例えば、Nexus7 側に PDF というフォルダを作り、そこにPDFファイルをコピーしておけば、Nexus7 の Adobe Reader アプリを起動するとコピーしたPDFの一覧が表示されるので、好きなものを選択して読むことができます。
写真の場合は、フォルダをいくつも作って整理すると良いです。 付属の「ギャラリー」アプリを開くと、ネットの Picasa にアップロードしたものまで自動的に取り込んで表示してくれます。
残念ながら、付属の「ブックス」アプリで epub ファイルを読めませんが、別途 epub を扱うアプリをインストールすればよいです。 また、Podcast についても好みのアプリをインストールすればよいです。 必要性の高いアプリは揃っているようなので、Android 系のタブレットもなかなか良いです。
価格については、他の方のレビュのとおりアマゾン価格が定価より高いのは理解できないですが、Nexus7 自体についてのレビュを記しました。
◆ZIP化したコミックを気軽に読むと言う目的に対して、2GBタイプは現時点におけるコスト・質感・実用性でバランスのとれた良い選択肢だとおもいます。
Android Marketから無償のPerfect Viewerをインストールしておけば、Amazonで安く購入した32GBのmicroSDにZIPファイルをコピーするもよし、USBで直接転送するもよし、快適な閲覧ができます。静電タッチパネルの反応も問題ありません。
(保護フィルムはとりあえずジャンクで手に入れたサイズの近いGalaxy Tab用をカメラ用の窓部を切り取って代用中しています)
さすがに液晶は1024×600で見開き表示は苦しいし、角度特性も凡庸なですが、約400g程度のビューワとして2万円を大幅に切る価格でメーカー製が入手できるとなると、それまでのいわゆる中華パッド群の存在価値が危うくなるのではと感じざるを得ません。
注意すべき点としては、GPSやカメラはオマケレベルと割り切ったほうがいいということと、決してiPadやiPhoneと同列でこの商品を見ないことです。
あくまで目的合うユーザが使うガジェットとして見るほうが購入後の幸せにつながります。
耐久性やLenovoのファームウェアアップデート対応が気になりますが、これはしばらく経たないとわからないので様子見ですね。
ThinkPadクラスとはいいませんが、Lenovoがブランドにどれだけ誇りを持っているかの試金石にしたいと考えています。
◆中華タブレットのくせにGooglePlayにも対応しているし
ネットでよく充電はACアダプタでないと充電出来ないと言っているがミニUSBでも充電は出来た
1Aでは遅いが2.1Aの充電器なら普通のスマホと遜色はなかった(モバイルバッテリーはなるべく2.1Aでやることが早く充電するコツです)
そしてrootを最初からとっていたのでメモリの容量を増やしたり(仮想メモリ)やCPUのOC(オーバークロック)も簡単に出来る事がなかなか良かった
WiFiの受信も悪くないしそこそこのスピードがでる
ブラウザはOperaminiがオススメだ
あと一つはこのタブレットは内臓メモリが4GBになっているが何故か二つ分かれており片方が外付けSDになるのでSDカードで増設してもアプリを入れれる数は4GBになっている
SDカードは動画や写真やファイルのバックアップやダウンロード専用になると考えた方がいい
ちなみにパズドラは起動すらしないので気をつける事です
他のアプリは大概動くのでまあ良しとしましょう